新柳の教え

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シガーバーで葉巻を嗜む【その1】 初のシガーバー

みなさんこんにちは。

 

今回はシガーバーでの体験を共有します。

僕は以前から葉巻に興味があり、家で葉巻を吸おうと思い葉巻セットを買ったこともあります。

 

僕が買った葉巻セットはこんな感じでした。

  • 葉巻5本 ・・どこ産のものとかまったく覚えてません
  • 葉巻を入れる箱 ・・温度湿度管理をするための箱
  • 葉巻カット用ハサミ
  • マッチ

確かこれで2万円ぐらいしました。

 

最初に買った5本の葉巻は吸いましたが、それっきり葉巻と触れる機会はありませんでした。

 

それが最近、ある人からタバコの有害性、パイプ、葉巻の違いなどの話を聞いて葉巻に興味が湧いてきました。

 

「セルリアンにシガーバーがあるから行ってみるといいよ。」

 

その時渋谷にいたので、教えてもらったシガーバーに行ってみました。

 

 

この店で葉巻を頼もうとすると、

「葉巻ですか?」

と少し驚いた表情で返してきました。

 

葉巻はキューバ産が有名のようですが、今キューバ産の葉巻がほとんど入らないそうです。

 

葉巻の在庫はドミニカ産のもの1種しかないとのことで、それをお願いしました。

 

葉巻は吸う前の事前準備として、吸う場所のカットと火をつける作業があります。

この辺はバーテンダーがやってくれました。

火をつけるのは結構大変そうでした。

マッチ1本では火がつかず、3本使ってようやく火がつきました。

 

そんな様子を見ていると、葉巻が目の前に置かれました。

お作法とかは何も分からないのでとにかく吸ってみました。

今までの人生経験上、吸っているのはほとんどタバコでしたのでタバコと比較すると、

葉っぱの香りのようなものを強く感じました。

 

葉巻のお作法で唯一知っているのは煙を肺に吸い込まないということです。

だからそこだけは気をつけていました。

 

店には客が僕1人だけでしたが、僕が葉巻を吸い始めてから5分ぐらいするとフランス人風の50代ぐらいの女性がやってきました。

それから15分ぐらいすると60代ぐらいの女性がやってきました。

 

僕も含めてみんなカウンターに座り、女性2人は黙ってお酒を飲み、僕は葉巻を吸いながらコーヒーを飲んでいます。

 

バーテンダーを含めて4人が1つの空間にいる。

だけど物理空間では場の共有をしている感じはなく、みんなそれぞれの固有空間にいるような気がする。

客はそれぞれ自分の世界に浸っているのだろうか。

 

僕はそもそも1人で飲みに行ったりする習慣がないので、こういう状態に慣れておらず色んなことを考えて落ち着かない状態でした。

 

そんなことを考えていると、葉巻の火が消えてしまい吸っても煙が出なくなりました。

まだ半分ぐらい葉巻が残っています。

そしてこの葉巻は1本5000円もするものでした。

 

お作法を知らないので、火をつけ直してもらうのもなんとなくみっともない行為かもしれないと思い、半分残したまま店を出ました。

 

これが僕の初めてのシガーバーでの経験です。

 

今回は落ち着かない感じで葉巻を吸っていましたが、慣れてくればまったりとした落ち着いた雰囲気を味わえる予感がしました。