新柳の教え

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読書の大切さを改めて実感【その1】

みなさんこんにちは。

 

みなさんは普段どれぐらい本を読まれているでしょうか?

本といっても色んなジャンルがありますが、本稿ではビジネス書についての記事です。

 

今回はこのような方に読んで欲しい記事を書きます。

  • 本を読みたいけどなかなか時間が取れない
  • 以前は本を読んでいたけど読む気が減退してきた
  • 本はあまり読まないので本を読む意味がよくわからない

読書の大切さを改めて実感

 

最近読書の大切さを改めて実感する機会がありました。

 

僕は子供の頃、ほとんど本を読みませんでした。

漫画もまったく読みませんでした。

 

そんな僕が本を読み始めたきっかけからお話しします。

 

社会人になってから数年経つと、仕事でうまくいかないことが多く出てきました。

僕は文系出身のくせにシステムエンジニアの職についたので、そもそものベース知識が普通の人と比べて不足していたようです。

 

それで、ない頭を使ってどうしたらうまくいくか自分で一生懸命考えました。

そして考えたことを色々試してみたものの、全然うまく行くようにはなりませんでした。

 

困った僕は同僚や先輩に知恵を借りようと思いました。

そうすると解決できることも何度かありましたが、解決できないことの方が多かったです。

 

表層的な問題は解決できても根本的な知識の不足により、根っこの部分が分かっていない状態でした。

 

「このままではいつまで経っても同じことが続くな」

 

と悟った僕は、気づくと本屋をうろうろするようになっていました。

25歳ぐらいの時の話です。

 

「本を読まないくせに何で本屋に行ったんだろう?」

 

今思うと不思議ではありますが、過去に色んな人に読書の効用を刷り込まれていたからなんでしょうね。

 

本屋で僕が手に取った本は、いわゆるノウハウ本ばかりでした。

  • ビジネス文書がうまく書ける方法
  • 上司とうまく付き合う方法
  • 提案書の書き方
  • 業務知識の身につけ方
  • 時間管理の仕方

こんなような本を買い込んでは週末に読む生活をし始めました。

 

ノウハウ本は僕に新しい知識をたくさんくれました。

 

「え、そうやってやればいいんだ」

「そういう考え方をすればいいんだ」

 

新しい発見が次々にあり、ワクワクする気持ちになったのを今でも覚えています。

そして自分の頭がどんどん良くなっていくような気がしました。

 

平日は仕事、週末は本を読むという生活が続き、今までの人生で最も勉強しているなという感覚がありました。

 

とはいえ、もともと読書週間がない僕は本を読むのがとても遅かったです。

平日は仕事が忙しすぎてほとんど本が読めなかったこともありますが、1冊読み終わるのに2週間ぐらいを要していました。

 

だから月に読む本の量は2〜3冊程度だったと思います。

 

ビジネス本の威力を知った僕は、30代から40代にかけては本を読みまくりました。

読むペースも上がってきて月に10冊読む時もありました。

 

こうして20代半ばから40代半ばにかけてトータルで3,000冊程度のビジネス本を読んでいます。

 

それが最近、本をあまり読まなくなってしましました。

 

理由を考えてみると、以下のような要因かなと思います。

  • 本を読まなくても仕事がうまく回せている
  • 過去の蓄積で知識が足りていると思っている
  • 集中力が欠けてきて読もうとしても続かない
  • 老眼や目の疲れのせいで読むのがつらい

確かに最近は仕事で困ることも少なくなりました。

だから本を読まなくてもあまり困らないのです。

 

ただしそれは、ある前提がつきます。

 

「現状を維持し続けるなら」

 

僕は「現状を維持する」つもりなどまったくなく、「変わりたい」と思っています。

「変わりたい」と思っているのに自分の習慣が現状維持に傾いていたのです。

 

そんな僕に読書の大切さを実感させる、ある本との再会がありました。

 

今回はここまで。

 

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